My friend Seo-san took a chance in listening to my own "Barocco Tedesco" disc from 1992... a quartet "ALL tube-pure analog" recording I made almost 20 years ago;-) - music by J.S. & C.P.E. Bach, Telemann and Quantz... flute, violin, cello and harpsichord... Seo, like myself, appreciated - with the music - the birds singing in the recording background.
Musicians/friends and myself as the recordist and producer, were younger;-)... yet, VERY fond of Music!
... and: yes, definitely we're ALL lunatics;-)))
Here are his thoughts:
" イタリア語の正確な発音が分からないため、タイトルはローマ字表記です。(誰か発音が分かる人があれば教えてください)意味は「ドイツ(人)のバロック」。
メールで知り合ったイタリアのステファノさんが92年に制作したLPで、フルート、ヴァイオリン、チェロ、ハープシコードのカルテットによるバッハやテレマンのソナタが収録されている。
かすかな小鳥のさえずりの中で曲が始まり、美しい楽器の音色がヴィチェンツァの教会の建物内にゆっくりと響き渡る様が素晴らしい。
録音機材にはルボックスの真空管式レコーダー、ノイマンの真空管式マイク、ヴァン・デン・フルのマイクケーブル、モニターにはスタックスのSRX-MK3が使われたとあり、使用した真空管は60年代のテレフンケンのフラット・プレート型・・・と、ステファノさんの尋常ならざるアナログへの拘りが伺える。そして、情熱の成果は確実にこのLPの音に凝縮されています。"
Arigato-gozaimasu, Seo-san;-)
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